無職になるのが怖い!生活にどのような弊害が起きるの?

正社員/フリーター/ニート/無職など、いろいろな形態がありますが、無職とは一体どのような状況のことを言うのでしょうか?

また、無職になることで生活にどのような弊害が起きるのでしょうか?今回は、無職について無職の内容と弊害について紹介していきます。

無職とはどういうことか?

無職とは、定まった仕事に就いていない状態の人のことを言い、会社を退職して仕事をしていない人や、バイトもしていない言わいるニートなどのことを指します。

主婦や学生なども、目的があって仕事をしていないだけのため、無職という分類には入りません。

また、定年退職し高齢者で年金暮らしをしている人なども仕事はありませんが、一般的に無職とは言いません。

無職の人でもハローワークなどを利用して仕事を探している人などのことは、厳密には失業者と言い、アルバイトの仕事に就いている人は、無職とは言わずフリーターと言われます。

無職による弊害は?

無職の場合、定まった仕事に就いていないため、仕事の責任などもなく自分の時間を全て自分の好きなように使うことができます。

しかし、無職だと安定した収入が無いだけでなく、様々なサービスを利用する際の審査に、社会的信用が無いという理由で受付されず、利用することができません。

住宅ローンや教育ローン、カードローン、など、必要なお金を借りる際のローン関係や、住まいとなる住宅を借りる際、生命保険への加入や、携帯電話を契約する場合など、審査が通らず1人では金銭が絡む契約は全てできません。

また、家族の扶養などでない限り、保険料も払えず保険証もないため、怪我や病気をしても病院に行くことができなくなります。

収入が無くて困るだけでなく、生活をしていくうえで様々な制限を受けることになり、無職の状態でも利用できるサービスを探したり、定職に就くための活動を行う必要があります。

しかし、定職に就くために仕事を探す際も、大半の企業では無職期間があることでマイナス評価になり、求職活動が上手くいかない場合が多いです。

無職期間が長くなると、1人の時間が増え外部とのコミュニケーションも少なくなり、定職に就いて社会に出た場合にわずかな人間関係でストレスを感じるようになったりします。

また、人とのコミュニケーションも苦手に感じるようになり、だんだんと周囲と距離を置くようになり、孤独になっていってしまいます。

無職とは定職に就くことができるのに就いていない状態

仕事に就ける状態であるにも関わらず就いていない人のことを無職といいます。 無職になることで、メリットよりもデメリットの方が大きく、様々なサービスを利用することもできなくなります。

無職でも賃貸できる?

定職に就いていない無職の場合でも、賃貸で住まいを借りることはできるのでしょうか?

実際はどうなのか?  また、どのような方法であれば無職でも賃貸が借りれる可能性があるのか?

これらについてご紹介していきます。

無職で賃貸を借りることは基本は難しい

住まいを賃貸で借りる場合、必ず審査があります。

これは、貸す側、言わいる大家さんが「しっかりと家賃を払ってくれるか借り主かどうか?」を確認するために行う審査です。

当然、家賃を滞納する可能性がある人は、大家さんがリスクを追うことになるので審査は通らないことが多いです。

そのため、無職の人の場合、賃貸を借りることは審査が通らず難しかったりします。しかし、以下の方法であれば、賃貸を借りることができる可能性があります。

親に契約者になってもらう

賃貸を借りる場合の審査内容は、勤務先や勤務年数、収入などを見るものです。

単純に「しっかりと働いていて、毎月の家賃を払っていけるかどうか」のために、これらを審査で見ます。 無職の人が審査を受けても通りませんので、親が仕事をしている方であれば、親に契約者になってもらい審査を受けてもらうことで問題なく通るケースが大半です。

これにより、無職の場合でも賃貸を借りて住み始めることができます。

貯金による審査

不動産会社や物件にもよりますが、無職の場合でも貯金額にて審査をしてくれる場合があります。

貯金額が相当額あれば、「家賃を滞納するリスクが少ない」と判断されるためです。一般的に、基準額は家賃の2年分と言われており、家賃8万の物件であれば、約200万の貯金が必要となります。

無職の場合でも貯金額がしっかりとしていれば、賃貸を借りることが可能です。 しかし、貯金で審査をする不動産会社や物件はそう多くありませんので注意が必要です。

短期期間の賃貸物件

通常の賃貸物件とは異なる、ウィークリーマンションやマンスリーマンションなどの短期期間の賃貸物件であれば住むことは可能です。

なぜなら、通常の賃貸物件のような審査もないことが多いため、収入がない無職の場合でも借りて住むことができる可能性が高いのです。

しかし、短期間の契約になるため、長期住むことは難しいです。

無職でも賃貸を借りることはできる

様々な制約がありますが、親の協力や相当の貯金、物件の種類を選ばなければ無職の場合でも賃貸を借りて住むことができます。

しかし、定職者が賃貸を借りる場合と比べると、やはり厳しいものがあるのが現実です。 現在、無職の方で賃貸を借りることを検討している方は、これらを参考にし、しっかりと準備をしたうえで動くようにしましょう。

無職でも医療保険には加入できる?

病気やケガ、手術や入院の際に、入院給付金や手術給付金、がん診断給付金などの保険料を貰うことができる医療保険。 もしもの場合に備えて多くの人が加入しています。

無職の場合でも、医療保険に加入することはできるのでしょうか?今回は、無職でも医療保険に加入できるかについてご紹介していきます。

医療保険加入の際も審査がある

医療保険に加入したいと思っても誰でも加入できる訳ではありません。

必ず、加入にあたり事前審査があります。審査では、職業や勤務先、収入、体調面などの申告・記載が必要になってきます。

これは、保険会社は加入者からの保険料を得ることで、成り立っているため、保険料を回収できないリスクがある人は加入することができないようにしているためです。

収入が無い人や定職に就いていない人は、仮に体調面に問題がない場合でも、審査が通らない可能性が高いです。

また、勤務先や収入などに問題がない場合でも、体調面に問題があれば、同じように審査が通らない場合があります。

審査を受ける人は、収入面・体調面ともに保険会社または商品の加入条件をクリアしている必要があります。

無職の人は審査が通らないのか?

医療保険に加入する際に審査があることから、無職の人の場合、審査に通ることは極めて難しいです。

これは、体調面の問題というよりも、勤務先や収入が無いため「実際に長年保険料を払っていけるのか?」という信用の問題から審査が通らないのです。

ただし、仕事をしていない場合でも、配偶者のいる専業主婦や、株式投資や不動産投資など投資で収入を得ている投資家、資産家、定年退職者、年金生活者の方であれば、保険会社や商品によっては加入することができます。

しかし、収入の無い無職の人でも加入することができる可能性がある医療保険もあります。

当然審査はありますが、仮に審査が通ったとしても、一般的な医療保険商品よりも保障額が低く保険料は安いものとなります。これは、仕事が無く収入が無いということで、支払い能力が低いと判断されているためです。

条件によっては加入できる可能性もある

無職の人の場合でも、条件・内容によっては内容が制限されますが、医療保険に加入できる可能性はあります。

しかし、基本的には収入面の条件をクリアできないことから、市場にある医療保険は加入できないものが大半です。

仮に無職の状態で加入できたとしても、希望通りの内容の保険商品ではないことは自覚をしておきましょう。 また、1番は無職になる前、もしくは定職に就いてから医療保険に入ることをおすすめいたします。

無職でもカードローンの借入は可能?

10万や20万など急な出費が必要な時に、すぐに借入することができる便利なカードローン。

無職の方でも必要になった場合に利用することはできるのでしょうか? 今回は、無職の場合でもカードローンが使えるかどうかについてご紹介していきます。

カードローンにも審査がある

カードローンは銀行など金融機関からするとお金を貸すことになるため、「しっかりと返済する力がある人かどうか」を判断するために審査をおこないます。

そのため、審査では、勤務先や勤務年数、年収などを記載する必要があります。

そして、毎月安定した収入や継続した収入がない方は、審査が通らないケースが多いです。 また、過去に返済の滞納や踏み倒しなどしている方は、どんなに安定した収入がある場合もで審査は通りません。

無職の場合 審査は難しい

定職に就いていない無職の方の場合、基本カードローンの審査は通りません。

これは審査をしても収入を得る仕事がないため「返済能力がない」と判断されるからです。ただし、仕事をしていない人でも例外があります。

それは、安定した収入があり信用力のある配偶者をもつ専業主婦の方や、無職の場合でも株式投資や投資信託、不動産投資など副収入を持つ方などです。

この場合は、金融機関にもよりますが、カードローンの審査に通る場合があります。

また、土地や建物など担保となるものを持っている場合も同様です。 しかし、これらの条件を満たす方は限られますので、基本的には無職の方でカードローンを利用することは難しいというのが現実です。

無職でも可と書いてあるが、、、

金融機関のカードローンのホームページや広告では「無職でも可」と書いてある場合があります。

これは、「無職の方でも審査が通りカードローンが使えます」という意味ではなく、あくまで「無職の方でもカードローンの審査をすることは可能です」という意味合いで書かれているだけです。

そのため、審査自体は無職の方でも、ネットや店頭でおこなうことはできます。 しかし、多くの場合、職業欄を無職にするだけで、審査はNGとなってしまいます。

無職の場合はカードローンを使うことは基本できない

安定した収入や継続した収入もなく、支払い能力がないため、無職の方は基本的にカードローンで借入することはできません。

消費者金融などを利用する場合も無職の場合は利用することができません。

急な出費にも対応できるよう、定職に就いたうえでカードローン審査をすることや、無職になる前に審査を済ませておくようにしましょう。

どうしても必要な場合は、親族から借りたり、他の借入方法などを検討しましょう。

無職でもクレジットカードは作れる?

何かと買い物や支払いに便利なクレジットカードは、1人で数枚保持している人も少なくありません。

無職の方でもカードを作ることはできるのでしょうか? 今回は、無職の方でもクレジットカードを作ることができるのかどうかについて紹介していきます。

クレジットカードを作る場合審査がある

クレジットカードを作ろうとした場合に、クレジットカード会社の審査を受けなくてはいけません。

クレジットカードに関しても利用した金額にあわせて「返済」が必要となるため、勤務先・勤続年数・収入面などを審査用紙に記載する必要があります。

勤務先に関しても、勤め先の従業員数や資本金などを記入する箇所もあり、勤務先の規模感まで審査条件に入っています。

また、住まいが賃貸か持ち家か親と同居しているかなど、住まいの状況に関しても1つの審査条件となります。

これらを総合してクレジットカードを作れる人か判断されるのですが、やはり「返済できる人かどうか?」という部分を見られます。

そのため、勤務先がない人や収入がない人は、基本、審査に通ることはありません。しかし、仕事のない無職の方でも、下記のようなケースであれば、クレジットカードを作ることができます。

無職でも作れるケース:①家族カード

両親が作っているクレジットの家族カードを作ってもらうことです。

家族カードであれば、審査されるのは、カードを持っている方ですので、無条件でクレジットを作ることができます。

しかし、家族カードの場合は、通常、カードを既に持っている方の口座から利用分が引き落とされますので、注意が必要です。

家族カードというかたちであれば、無職の方でもクレジットカードを新たに持つことはできます。

無職でも作れるケース:②資産がある

安定した収入がなかったとしても、金融資産がある場合は、無職でも審査が通る場合があります。

例えば、無職だけど貯金が500万ある場合や、無職だけど持ち家や不動産を持っているケースなどです。

カード会社によって通る通らないはありますが、大きな額の資産を持っていれば、「返済能力がある人」とみなされるため、クレジットカードを作れる場合があります。

無職の場合は基本的に作ることは難しい

クレジットカード会社や条件によっては、カードを作れる可能性もありますが、基本的には無職の方の場合、クレジットカードを作ることはできません。

どうしてもクレジットカードを作りたい場合は、アルバイトや派遣、正社員などの仕事に就いてから申込むと良いでしょう。

もしくは、親の了承も必要ですが、家族カードを作ってもらいましょう。

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